水を飲む人

話題の水素水は濃度の高いものを選ぶのが肝心

濃ければ良いのか

水

限界値を理解しよう

水素水とは水の中に水素を含むものを指しますが、どれだけ含まれているかは水素水によって異なります。水素の濃度は溶存水素量によって表されており、ppmやppbといった単位が使われています。ppmは100万分の1、ppbは10億分の1を示しており、ごく微量の濃度や割合を表すときに使用されているので、水素水の水素の含有量が少ないことが良くわかるでしょう。水素水に含まれる水素は体内に良い影響を与えるのはもちろんのこと、摂取しすぎで体調を崩すといったことはありません。そのため、高濃度で摂取するのが望ましいとされますが、実際にどれだけの濃度を選ぶべきか悩むこともあるでしょう。溶存水素量が高いものを飲めば効率的に水素の摂取が可能なため、高濃度の水素水を飲むのが望ましいことは確かです。溶存水素量を高くすることは容易で、圧力をかけて水素濃度を上げれば良いのですが、問題は圧力をかけると、水素が逃げようとする力も強くなります。結果的に高濃度の水素水を作るのは難しく、限界飽和量は1.6ppmとされています。最近はアルミパウチの水素水でも、充填時に2.8ppmや3.0ppmといった高い数値を出していますが、開封した瞬間に水素が逃げてしまうため、口に入れた瞬間には1.6ppm前後になっていることがほとんどです。そのため、高濃度の水素水を選択する場合は基本的に数字が高いほど良いのですが、1.6ppm前後で選択すれば問題ないことになります。

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